コンプレッション・トランスファー・インジェクション成形品

熱硬化性樹脂成形品

熱硬化性樹脂とは?
加熱によって網状の構造が形成され硬化して元に戻らなくなる樹脂のことです。

どうやって作るのか
硬化性樹脂は最初は液状ですが、硬化剤を加えて、時間が経過すると三次元重合して固まるので、液状である時間内に加工します。
メリットと利用方法
硬くて熱や溶剤に強いです。電気部品、テーブルなどの家具の表面処理、灰皿、焼き付け塗料などに使用されます。

熱可塑性樹脂成形品

熱可塑性樹脂とは?
ガラス転移温度または融点まで加熱することによって柔らかくなり、目的の形に変形できる樹脂のことです。

どうやって作るのか
熱可塑性樹脂は加熱して液状にし金型に流し込み、冷やし固化させて最終製品となる射出成型加工等が広く用いられています。
メリットと利用方法
リサイクル可能でプラスチックとして再生できます。ペットボトル、家庭用品、電気製品の外箱、雨樋や窓のサッシなどの建築資材、フィルム、クッションなどの梱包資材等多量に使用されます。